セカンドオピニオンの重要性

不動産取引に失敗しないための基礎知識

2015年8月24日掲載記事です

失敗談」や「後悔談」等ございましたらお聞かせ下さいませ。私が考え得る限りの「対策」をこのコーナーに記させて頂き、今からご購入をお考えのお客様の少しでもお役に立てればと考えております。

普段の営業活動の中でお客様とお話しをさせて頂いていると、過去の記事にも書かせて頂いたことがあるのですが「そんな話、今迄聞いたことない」とか「あー、そういうことだったの」とお聞かせ頂く事が多々ございます。お客様からお聞かせ頂いた内容をここに全て書いてしまうと、場合によっては他社様批判にも繋がりかねないので控えさせて頂くとして、タイトルの通り、不動産のご購入・ご売却の面でも「セカンドオピニオン」を是非ご推奨させて頂きたく思っております。

数千万円のお買い物をなされるので、皆様担当営業マンを「信じて」お買い求めになられることは当然かと思います。ただ、営業マンも「人」です。決して騙すつもりが無くても「知らなかった」ために、お客様に多大な「損」をさせてしまう場合も多々お見受けする様に思います。

「税金」等は勿論、住宅ローンの申込先、付随するオプション商品等でも、金利差だけでは拭いきれない部分も多々ございます。中古物件等の場合、権利関係は勿論ですが過去のリフォーム履歴などによって、ご購入後のメンテナンス費用なども大きく変わって参ります。「家」といえども「物」ですから、必ずメンテナンスは必要になって参ります。ただこのメンテナンス費用のことを想定なされずご購入なされるお客様も多々いらっしゃるご様子です。「最低限これ位のリフォームはご購入と同時になされては?」とか「恐らく数年後にこの部分の補修が必要になるため、〇〇万円位必要になりますのでご準備下さい」等、お気持ちにご準備があって不具合が生じるのと全く予期せず不具合が生じるのとでは、お客様の精神衛生上もまったく異なってくるかと思われます。

「今、決断しないとこんな物件すぐ無くなりますよ」と、この時代に未だ連呼する営業さんも多いとの事。これも決して悪いとは申しません。実際物件によってはその様な場合も多々ございますので・・・。ただ、それでもやはりお客様自身がご納得をなされてからの方が結果として良いお買い物を頂けることと信じて止みません。

一昔前迄は、先に他社で紹介された物件は、商売道義上別の会社でなかなかご紹介を出来ないことから、「あの物件はちょっと・・・」てな感じで、せっかくお客様が気に入られている物件を腐して、自社で他の物件をお奨めするなんて手法を取るケースも良く聞いたりしましたが、当社ではその様なことは一切致しません。せっかくお気に召されて申し込みまでご検討なされる物件ですから、最後まで気持ちよくご購入頂ければと願いますので、「ケチ」を付ける様な真似は致しません。ただ、前記の通り、「ここはこうですけどご存知でしたか?」とか「こんな方法もありますよ」と云ったご提案をさせて頂けることも微力ではございますが、ある様に思います。

ご不安を抱えたままで無く、「スッキリ」としたお気持ちで、人生最大のお買い物と云われる「マイホーム」をご購入頂ければと願って止みません。ご相談は無料でございます。少しでもご不安に思われることがございましたら、お気軽にお問合せ下さいませ。

保有資格:宅地建物取引士、不動産コンサルティングマスター、2級FP技能士、既存住宅アドバイザー、住宅ローンアドバイザー、競売取扱主任者、不動産キャリアパーソン

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